2018年9月12日水曜日

『Rainbow Six Siege』①FPSの皮を被ったストラテジー & 『BattlefieldⅤ』オープンベータ参加感想

ども灰犬っす。
突然有名タイトルがやりたくなったので、『Rainbow Six Siege』を購入したよ。


オペレーターの紹介ムービーがカッコ良くて買ったよ。
ちなみに私はバンディット君が好き。

そしてこのゲーム、おっそろしく難しい。いくらAIMが上手くても勝てない。
ドローンでの索敵、マップの把握、ガジェットの活用…

銃撃戦の前に情報戦が始まっている。最後の最後の一瞬の勝負にAIM力が試されている感じがする。
今までやったFPS、突っ込んで、撃って、死ぬようなFPSとは全く違った、新しいFPSだった。流行しているのも納得。


クラスターチャージを撃ち込むと気持ちが良い。

しかし神経と頭を使うので、かなり疲れる…

次に『BattlefieldⅤ』のオープンベータに参加した感想を述べていくよ。

かなり、面白い。
前にやった『BF』が『BF1942』だったのでシステムの変化に戸惑う場面があったけど、それでもかなり面白い。問題は『BF』らしさが薄いことかもしれないね。『BF1942』のマルチは本当に無茶苦茶で、手榴弾はぽんぽん飛んでくるし戦車はバンバン吹き飛ばされるし、最後は急降下爆撃に全員吹っ飛ばされる。まさにお祭りといった様子だったけど、『BattlefieldⅤ』はお祭り感がちょっと少なかった。何というか地味。もっとバンバン爆発物が飛び交ってAT兵が暴れるくらいでも良かったのに。あと分隊システムのせいで、フレンドとやる分には滅茶苦茶楽しいと思うけど、フレンドが居ないんだなこれが。スペック要求されるせいで動かせる人が少ないという。かなC。


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