2022年4月6日水曜日

PC関連のお話:使い倒したDUALSHOCK4をメンテナンスする

どうも灰犬です。
最近、PC弄りばっかりでゲーム要素が薄れてきた犬の備忘録です。

今日は、『MHW:IB』で使い倒したDUALSHOCK4のメンテをしていきたいと思います。
というのも、モンハンの最新作、『Monster Hunter Rise』をこれまでSwitchでプレイしていたのですが、なんか気に入らない。フレームレートが低く、カクツキも時々あって何だか微妙。コントローラーについても、純正のプロコンの耐久が低いとのことでホリ製の互換コントローラーを使っていましたが、これも気に入らない。ボタンの戻りが悪い。うーん…となっていました。

そのせいで、ライズについては前作ほどやりこんでいませんでした。しかし、Steam版が出るとのことで、体験版を遊んでみたのですが…

マシンにパワーがあるおかげで、とても遊びやすいし、カウンター技も決めやすい。そして何より、手に馴染んだDUALSHOCK4が使えるのが一番いい。ということでSteam版に移行したのですが、久しぶりに見るとDUALSHOCK4が汚い!!!数千時間レベルでIBをやりこんだせいで、DUALSHOCK4は手垢で結構汚くなっていました。ということでDUALSHOCK4を綺麗にしていきます。


見た目は綺麗ですが、手垢で結構汚れてます。


こやつのツメ、とにかく固いです。特に、写真中央のイヤホンジャックの左右についているツメが強靭なので、スキマからこいつを押してやると上手く分解できました。


開ける時はフレキに注意。基盤を外すと表のボタン類にアクセスできるようです。


き、汚い…


取り外して清掃できます(汚いです)

ジャンク品の修理とかだとスティック周りを清掃したり、可変抵抗器を交換したりするのですが、今回は清掃のみなので、元に戻して終了です。


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