ども灰犬っす。
ハロウィンセールのせいで買ってしまいましたよ、
『S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat』
世界観は既に知っているので、どんどん進めていくよ~
①Zaton
今回の主人公はウクライナ保安庁のエリート、デグチャレフ少佐。「Fairway」作戦中に消息を絶ったヘリの調査のためZONEに向かう。ってか最前線に単独で送られる少佐って何なんだろうね一体…
初期武器はAKS-74Uクリンコフとマカロフ。
無いよりはマシというレベルの武器。クリンコフは看板武器だから仕方ないか。でも政府の人間ならもう少しマシな武器を支給して貰えないのだろうか。
第一Stalkerを発見。どうやら廃船を活用した集落があるらしい。そしてここが今回の初めてのマップ、「Zaton」だ。元々は湖だったのかな?
最初のマップなのにもうStalker達がChaserなどの上位ショットガンやIL86などの西側武器を持っていたりする。確かに経験者向けってわけね。あと野垂れ死んでいたBanditがFN Highpowerを持っていたので頂戴した。こいつはカッコいい。
廃船「Skadovsk」には飲んだくれのエンジニアがいて、ウォッカを上げると手の震えが止まって精密作業が出来るそうだ。おっさんアルコール中毒じゃねえか?
付近にはMercsの姿も。前作では見つけ次第射殺していたような連中だけどこいつらは中立で、普通に話せる。また今作はBanditとも敵対しておらず、仲良くなることもできる。個人的にはフィールドをうろつく的が減って残念なんだけどね。
とりあえず墜落地点の調査。今回もアノーマリーは殺意丸出しなので怖い。あとサイドアームはベレッタM92に決定。Highpowerは性能低いからね(涙目)
②Jupitor
とりあえず次のMAP、Jupitorにも調査すべき地点があったのでそっちにも向かうことに。
拠点となるYanov駅にはZONEでの二大勢力、DutyとFreedomの両陣営がいる。本来は犬猿の仲のはずなのだが、駅の中では発砲厳禁ということでお互い大人しくしているらしい。
FreedomのUncle Yarという人物から依頼を投げかけられた。何でもMercsの連中とトラブっているらしい。
彼と協力してMercsの連中を殲滅。
イケメンってわけでもないけどSVDが良く似合う男前だ。彼はトラブルを解決し、俺はMercsの武器を売っぱらってお互いウィンウィンってわけだ。
ギター。
Duty側のエンジニア、Nitroさんなのだが完全に某ロシアの某プーチン大統領だよね… アーマーが滅茶苦茶似合ってますが…
Nitroさんにジャンクパーツを集めて来いと頼まれた。大統領命令だからね。仕方ないね。
墜落地点の調査のためにJupiter工業地帯へ。人気が無く、少し緊張する。
何やら書類を発見。どうやらここにPripyatに繋がるトンネルがあるらしい。まだ使わないと思うが、覚えておこう。ヘリの残骸を発見し、工業地帯を去った。
元Monolithの一派を発見。洗脳が解けてしまって途方に暮れてしまっていて。Yanov駅にとどまりたいらしい。前作なら見つけた瞬間に撃ち殺していたが…
謎の地下通路を発見。しかし無限ループしているようで先に進めない。アノーマリーというかSCPに近いような。
今作でもばっちり聴けます。
Banditへの殴り込みクエスト。快諾したのはいいが、暗すぎて何も見えなかった。仲間は全滅してしまったのでチマチマ戦う羽目に。
物資はかなり充実。さっきのクエストで仲間のStalkerが何とVinter VCとGP37を持っていたのできっちり頂いておいた。GP37滅茶苦茶強いもんね…
と、いう訳でZatonからJupitorに移ったけど、Zatonでやり残したことがあるので次回はZaton帰還からスタートだよ。
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