2017年11月12日日曜日

『RUINER』①KILL YOU(ドンヴィウス戦まで)

ども灰犬っす。
先日Steamのストア欄を漁っていたらとあるゲームを見つけてしまった。

『RUINER』である。

俺がこのゲームに強く惹かれた理由は単純だ。
80年代の古き良きサイバーパンクをテーマにしていること、そして俺がサイバーパンクが大好きだということ。

本棚はこんな感じになっている。漫画はほとんど読まないのだが、大友克洋先生の『AKIRA』がもう狂おしいほど好きである。というか大友先生の作品が大好きなのである。あとは士郎正宗先生の『攻殻機動隊』もね。押井守監督の『GHOST IN THE SHELL』や『イノセンス』、『人狼 JIN-ROH』とかとか(もう関係なくなってくる)

そんな俺にとってこの『RUINER』はまさに大好物の盛り合わせの様な作品だったのである。

もう、出だしから最高すぎる。

「人々の命を弄ぶことは、今や最高の娯楽となった」

義体化、サイバネティックス技術とかはもうたまらなく好きなのである。

ストーリーは単純明快だ。主人公の目標はただ一つ。攫われた兄を救うため、ブラック企業のボスをぶっ殺すことだ。

『RUINER』は見下ろし型のアクションだ。これが結構難しい。ただ動くだけでは即抹殺されるし、うまいことダッシュやシールド、その他のアビリティを使いこなさないといけない。要求されることが多く、俺の貧弱なメモリはすぐいっぱいになってしまう。『RUINER』は所謂死にゲーである。結構死ぬ。試行錯誤が要求される。まさに「古き良き」高難易度なゲームなのである。

警備主任。序盤の中ボス。こいつは何とかなった。

しかし脳をハックされてぶっ倒れる主人公。

そして謎の女ハッカーに助けられる。この子めっちゃ可愛い…(壁紙にしてる)

下町のエンジニアのおっさんにも助けられる。

町で聞き込みをすると主人公をハックしたハッカー「ウィザード」はチンピラ集団「クリープ団」の根城である地下駐車場に潜伏しているらしい。
そしてこれが今作の舞台のレンゴクシティである。猥雑な感じがとても良い。ネオ東京を思い出させる。

殴り込み。

今回のターゲットのウィザードだ。説明がいかにも翻訳って感じで面白い。

今回の敵であるクリープ団。チンピラ集団だが、結構厄介。油断してると瞬殺される。

1ステージごとにこうやって女ハッカーちゃんが評価してくれる。かわいい。

中ボス。何回も死んだ。

上手いこと決まった。近接の方が楽かも。

さらに深部へ。UIも結構イカしてる。

ウィザードを発見するも、奥に逃げられる。

S評価貰えた。

中ボス、ドンヴィウス。こいつは硬いうえにグレネードをまき散らしてきて勝てる気がしない。試行錯誤中…

という訳で『RUINER』は結構手こずっています。でも「○○したらいけそう」って思わせるのは上手い作りだよね。早く慣れてスタイリッシュに戦えるようになりたい…

『S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat』②Pripyat突入 (再びZaton~再びJupitor~Pripyat)

どうも灰犬っす。

前回Zatonに帰還することを決めたところからの続きだよ。

おっさんから謎の光を調査して来いと言われた。どうやらアーティファクトが原因だったらしい。

何かStalkerに割り込まれた。無視したら撃たれたので射殺。

高台に墜落したヘリの調査のためにNoahというStalkerに助けを申し出ようと扉を開けたらショットガンで撃たれた。殺す気か。どうやらアノーマリー地帯を突破したらワープできるっぽいのでやってみる。

あったあった。しかしSnorkに襲われた。

取引のサブクエ。相手はDutyとMercs。絶対撃ち合いになる。

結構良い装備してる。

はい。

Stashの回収。エセDE。

謎の扉を発見。開けれない。

ミュータントがクソ強いのでBanditがそこら中で野垂れ死んでいたりする。生々しい。

Loner StalkerにとどめをさすBandit。ZONEの掟。

このおっさんと消えたStalkerのことを調査するクエスト。さっちゃんが出てくるっぽい。

しぶとかった。

地下にも行く。

爆睡してるさっちゃんの間を脱出。びびる。

軍が輸送に失敗した毒ガスを回収してさっちゃんハウスにぶち込むらしい。この橋ストアにも出てたね。

さっちゃんを根絶。

あー。消えたStalker達の原因は医師をやっていたTremorが原因だったらしい。血液中毒だったらしいね。

報酬にVSSを獲得。持ってるんだよなあ…

Jupitorに戻る。
調査任務。

中にはこいつが。硬かった。立ったまま死ぬな。

OASISを発見するクエスト。OASISはもらえなかった。

巡回しているDuty隊員。

ここでCSスーツの調達のために一旦Zatonへ。ついでにChimeraのクエストをやる。

きめえ。

Scientistたちからトンネル調査を頼まれた。

Psi放射が酷い。

Controller登場。Gパンおじさん。

攻撃がうざい。こいつの攻撃うるさいから嫌だね。

ここの駐車場にはゾンビが定期湧きする。


アノーマリー調査。

Stalker達と共同で調査。

ゾンビ共がぞろぞろ湧いてきた。フル装備で助かったね。

工業地帯で書類探してたらMercsに襲われた。
どうやらこいつらもPripyatへの道を探していたみたいだね。


 トンネル突入のためにSEVAスーツと上位狙撃銃を確保。トレーダーは前作でもお世話になったNimble。

トンネル突入にはこのZuluというStalkerが協力してくれるっぽいが、ウォッカガンギマリのステレオタイプスラヴ人である。

ガンガン飲んでて面白い。

とりあえず酒場で助けたVano、本隊に合流したがっているSokolov中尉も連れていくことに。ストーリー次第ではもっと連れていけるっぽい。いざPripyatへ!!

今回はここで終了。