2018年7月24日火曜日

『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』①私とドラクエ。

ども灰犬っす。
友人から面白い面白いと勧められていたDQⅪを購入したよ。

実は『ドラゴンクエスト』シリーズはかなり昔から触ったことあるシリーズなので、思い出深い。私とドラクエについて自分語りしちゃうよ!!

①出会い
私とドラクエの出会いは小学校に遡る。丁度その頃には祖父母宅にSFCがあって、『スーパーマリオコレクション』や『ヨッシーアイランド』、『スーパーボンバーマン』などのタイトルを遊んだのだが、その中に『ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ』があった。

『ドラゴンクエストⅠ』
その頃の私はドラクエのシステムを何も理解していなかったので、連打したらダメージ量が増加すると考えていた。アホかな。メルキド前までは自力で到達したが、倒し方が分からず苦戦。攻略サイトのおかげで何とかクリアできた。ガライの墓が苦しかった思い出。

『ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々』
パーティが組めるようになり、ようやく戦略性が出てきたと感じた。しかし、幼い自分にはムーンブルク城に到達するのがやっとで、その後は攻略サイトの力を借りてクリアした思い出。攻略サイト見ながらでもロンダルキアはかなりきつかった。ってかⅡほんとヒント少なすぎるでしょ。

②盛り上がり期
そんな私も中学生になり、友人との遊びツールの中で大きなウェイトを占めていたのはやはりゲームだった。当時はDSとWiiの全盛期で、友人と色々やった思い出。その時、友人から一緒にやろうよって言われたのが『ドラゴンクエストⅨ 天空の守り人』だった。『Ⅰ・Ⅱ』以来全くやってなかったのだが、このことがきっかけで再びドラクエにハマるようになる。

『ドラゴンクエストⅨ 天空の守り人』
久しぶりに手にしたドラクエ。(色々やった今では)シナリオは子供向けという感じがしたけど、『Ⅰ・Ⅱ』で見たモンスターがいたので(リカントやメーダ)懐かしくも新しかった。友達と宝の地図を冒険したり、錬金したり、魔王に挑んだり、配信クエストをこなしたりとひたすらやり込んだ思い出。いやーでもオーブとしんかのひせき集め面倒やったなあ…

この『DQⅨ』期の中学の担任の先生が無類のドラクエ好きで、ドラクエの話によく乗っかってくれた。授業中に錬金の話をして下さったのを覚えている。その先生に「面白いからやってみなよ」と勧められたのが『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』だった。

『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』
やり込み度では『DQⅨ』に並ぶだろう。最初の感想が「戦闘曲がカッコいい」だった。「戦火を交えて」は名曲。あと『DQⅨ』とは比べ物にならないストーリーの重厚さ、多彩な仲間、とても面白かった。ヘンリー王子は名相棒!!あのオラクルベリーあたりから青年期ラインハット、ポートセルミからサラボナあたりの何のしがらみもない感じの旅路大好き。あとモンスターを仲間に出来るのもすごく楽しい。スライムナイト好き。ピエール好き。裏すごろくもちゃんとゴールした。

『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』
これも面白かった。スライムナイトがランクCで泣いた思い出。塾の帰りに友達とバトルしたりした。オムド・ロレス作ったら廃人扱いされたなあ(遠い目)

③CS離れ・PC期
高校の時は『BF1942』などPCゲームに流れたので新しくCS機買ったりすることはなかった。周りにがっつりゲームするような友人も居なかったので、受験勉強の気晴らしとして『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』と『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』をプレイした。

『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』
ドラクエシリーズをプレイしたことのある人、特に30代くらいの人は『Ⅲ』が一番面白かったという人が多い。確かにⅢは面白かった、というか王道なんだよな。うん。特定のキャラクターの仲間がいないので、ルイーダの酒場でキャラメイクするという方式は、脳内妄想がはかどって楽しい。ストーリーも王道でかつ、バラモスは真の魔王ではないという設定は当時の人たちには衝撃的だったんだろうな。女僧侶ちゃんえっち。非常にえっち。

『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』
話がややこしい。ターニア可愛い。ターニアが可愛い。バーバラが非常に可愛い。話はややこしかったけどヒロインたちがひたすら可愛かった。ってかストーリー全然思い出せないし、復習を兼ねてもう一度やりたい。

④大学生期
この頃はバイトで金が作れるようになったので、昔やりたくても出来なかった作品をやったりすることが多かった。

『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』
今思えばオムニバス形式って異色やったな。一番「お話」感が強い作品だったと思う。エンドールを中心に各人の足取りが重なり合い、最後に導かれし者たちとして集まる展開はかなり熱かった。キャラクターが多くて各人に章が割り当てられてた分、バックグラウンドの掘り下げとかもあってかなり感情移入しやすい作品だった。「ジプシー・ダンス」は神曲。

そして『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』に出会う。前作の『Ⅹ』がオンライン前提だったこともあって今後のドラクエはそういう方針かーって思っていた。でも『Ⅺ』をプレイした友人からは「原点回帰だよ!!」って感想が得られていた。しかし発売当初の私はPS4を所持しておらず、洋ゲー厨と化していた。しかし私は『NieR:Automata』をプレイしてJRPGの底力を思い知らされ、『MHW』のためにPS4を購入したこともあって、『DQⅪ』を手にすることとなった。

最初の感想「めっちゃきれい」

美麗な3Dのおかげで挿入ムービーがとてもドラマチック。
2D時代も綺麗な演出は多かったが、『Ⅺ』は段違いだった。

『DQⅢ』やん!!って思った。主人公が勇者という王道ストーリーに、過去作で見た敵がちらほら。期待が高まる。

街は広いので、探索がむしろ大変。

レイドック王子やん!!
カミュ君、ヘンリー王子以来のイケメン相棒って感じでうれしい。

ジパングリスペクトかな?って思ったらジパングのBGM流れてきて懐かしくなった。

ロリっ娘キターーーー――――――――
ロリって初めてじゃね??って言ったら『DQⅤ』の幼少期ビアンカと主人公娘の存在を指摘されました(Twitch配信)

セーニャさんは最初はフローラみたいな天然お嬢様かな?って思ったけどただの優しい美人でした(拍手)

このモブえっちすぎる


エンドールを思い出させるグロッタでの仮面武闘会。戦闘BGMが『DQⅣ』の「生か死か」でしたね。『Ⅺ』の過去作リスペクト本当に楽しい。「ミスター・ハン」や「ビビアン」も出場していて芸が細かいなと。

原点回帰した『DQⅪ』はここに書き切れないほど過去作リスペクト要素が多く、ニヤニヤできる箇所がとても多い。出来ることが増えていってワクワクする感じ、懐かしい。夢中になってプレイしていた子供の頃を思い出すことが出来る良作の予感。じっくりクリアしていきたいね。

2018年6月30日土曜日

『Insurgency』①手軽なCo-opとシビアなマルチ対戦

ども灰犬っす。
格安だったので『Insurgency』買っちゃった。

『Insurgency』はイラク戦争をモチーフとしたFPSで基本的にアメリカ軍とイラク軍側に分かれて戦う。そして『Day of Infamy』は『Insurgency』のmodがスタンドアローン化したものなので元となっている『Insurgency』もリアル志向でシビアなFPSだ。

このゲームはCo-opとマルチ対戦の2つのゲームモードがある。Co-opはお手軽な銃撃戦、マルチはシビアだけどいい感じにカジュアルな銃撃戦が楽しめる。

イラク戦争がモチーフなので、砂漠のようなマップもあれば、市街地のようなマップもある。暗い部屋に隠れているスナイパーや、窓に潜んでいるガンナーとかは、正直パッと見では分からない。見つけても豆粒みたいに小さかったりするので、反撃は難しい。だから何かよく分からんけど死んだという事態が多発する。だから『Insurgency』では他の陣取り系FPSよりも遥かにマップごとそして陣営やゲームモードごとの「キルゾーン」を把握することが大事になる。あとスモークで視界切るのも大事。ガンナーが制圧射撃してその隙に味方を移動させたりもできる。

装備は『Day of Infamy』と同様に兵科+ポイント式。一部の兵科では消音器もつけられるが、これがかなり強い。狙撃系の兵科では必須。射撃音で狙撃ポイントがすぐ割れてしまうので、消音器があれば一方的に撃てたりする。飛んでる弾の軌道なんてそうそう見えないので、狙撃ポイントも割れにくい。まあゲームを繰り返せば定番狙撃ポイントとかも分かってくるので有効性は薄れるが、頻繁に狙撃ポイントを変更して撹乱する際には役に立つ。

拳銃弾を使用するサブマシンガン等を除き、基本的に胴体1発で死ねる。だから威力の高いライフル等でHP弾やAP弾にポイントを割くのはちょっと微妙かも。MP5Kとかにはつけておきたい。UMPは.45ACP弾を使用するので元から威力が高い。

アメリカ軍側のM249やイラク側のRPKの弾には曳光弾が含まれていて、連続射撃すると赤や緑の線のようになる。この曳光弾はM249は赤(西側共通)でRPKは緑(東側共通)だ。この曳光弾のおかげで味方のガンナーの射線がどう通っているとか、敵のガンナーにどこから撃たれているとか、敵と味方の動きを把握できる。あとスモークでの視界切りの有効性について述べたが、マズルフラッシュに関しては見えたりする。連続射撃するガンナー職は特に。マズルフラッシュが見えてる時はそこに撃ち込んでやるとキルが取れる時がある。

あとこの手のゲームでは仕方ない(むしろ当然)だが、待ちが強い。そりゃそうだ。部屋に飛び込んで暗がりに潜む敵を見つけ、撃つというプロセスが必要になる攻める側と暗がりに潜んで飛び込んでくる敵を仕留める待つ側では待ちが有利になるのは当然だし、現実でもそうであろう。ガン待ちしてりゃキルは取れる。でも攻める側だって色々出来る。視界外からグレポンで吹っ飛ばしてもいいし、回り込んでケツを掘ってもいい。フラググレネードやフラッシュバン、スモークなどの各種投げ物も有効だ。

自分の近くのコンクリの壁に着弾した時の粉が飛び散る感じだとか、草むらに隠れながら目標に接近する時とか、狙撃銃を構えて獲物をじっと待つ緊張感はたまらない。あとグラフィックもまあまあ綺麗だし、乾いた銃声もGood。銃に関しても実際に使われているものは大体出てくる。Galil大好きなので嬉しい。お手軽なCo-opとシビアなマルチ対戦という1つで2度おいしい『Insurgency』は超おすすめ。セール時はワンコインで買えるし。

あと続編も出るぞ!!(『Insurgency Sandstorm』を参照)

2018年6月19日火曜日

『Portal』①こんなに面白いなんて知らなかった

ども灰犬っす。
今回は前にセールでまとめて買っていたけどガン積みしていた「Portal」のプレイ記事を書いていくよ。


結論から言うと
滅茶苦茶面白かった。

『Portal』はあのvalveが制作したゲームで、『HλLF-LIFE 2』や『Team Fortress2』などで採用されている「Source Engine 2007」を使用し、UIや操作感は一昔前のFPSといった感じ。いやでもね、これが滅茶苦茶面白かったんや。

『Portal』では直接弾を撃って敵を倒す動作は全く存在しない。オブジェクトを使用してタレットを黙らせることは出来るが、FPSの基本システムである「敵を撃つ」ことが完全にオミットされている。しかしプレイヤーは「ポータルガン」を使用し、「ブルーポータル」と「オレンジポータル」を自由に配置し、そこを行き来することで、謎を解いていくのだ。

それがまた面白い。天井と床にポータルを設置し永遠に落ち続け、落下中に新しいポータルを壁に設置することで落下の勢いを生かしたまま壁から飛び出して向こう岸に渡るなどといったアクションも可能だ。一見無理そうな箇所でも、必ず解法はあるし、それに気づいた時の爽快感は半端じゃない。

様々なアクションゲーム、シングルFPSをプレイすると、先に進めなくなった時の大体の解決法が大体分かるようになる。敵を一掃するとか、ロウソクに火をつけるとか、像とかを壊したりなどなど。所謂「テンプレ」の謎解きはサクサク感とある意味の安心感が得られるが、そうなるとむしろ蛇足ではないかと思われがちだ。しかし『Portal』は敢えて謎解きに内容を絞り、これまでには体験したことのない「パズル」を提供してくれる。10年前のゲームとは思えないほど新鮮さがあった。



そして『Portal』はゲームシステムだけでは無く、ストーリーも上出来だ。プレイヤーは『BIOSHOCK』並みの衝撃を受けるだろう。詳しくは言えないが、パズルメインのゲームと思わせておいてというvalveの戦略は素晴らしい。
『Portal』の存在自体は前々から知っていた。量販店で配布されているカタログを眺めていて「The Orange Box」にこの『Portal』が含まれていることを知った。そしてSteamのセール時に買った。最初は数ステージだけクリアして放置していたが、暇つぶしに再開するかと思って久しぶりにプレイしたら面白いのなんの。『Portal』がsteamerの義務教育と言われる所以が良く分かる。数時間で終わる程度のものなので、是非皆さんにプレイして貰いたい。

2018年6月15日金曜日

『Wolfenstein II: The New Colossus』①今更記事

ども灰犬っす。
前回の予告通り『Wolfenstein II: The New Colossus』について色々書いていくよ。

『The New Order』と『The Old Blood』をプレイした後に『The New Colossus』が出るって聞いて、こりゃもう買うしかないねって思った。滅茶苦茶面白かったもん。

じゃあ『The New Colossus』も全2作と同じような超良作だったかというと、そうでは無かった。面白かったんだけどね。そのことについて色々書く。

ゲーム性に関しては、いつものWolfensteinで安心した。蛇足なマルチ対戦も無い、ひたすら敵をブチ殺してガンガン進んでいくスタイル。この点が守られていたおかげで最低限の面白さは担保されていたんだと思う。

グラフィックに関しても、順当に進化していて、特に光と影の表現が美しい。この点も特に不満は無かった。

デザインやロケーションに関しては、ナチスに占領したアメリカという異質な空間を上手く再現できていたと思う。銃器のデザインも前作から良い感じに近未来感がプラスされていて、三作の時系列が上手く表現できていた。乗り物やメカに関しては少々ベタなものもあったが、概ね評価できる。

そして私が特に評価したいのは、音楽である。今作もあのMick Gordon氏を引き続き起用している。前々作『The New Order』のメインテーマなども素晴らしかったが、今作も緊張感と重厚感のある音楽で戦闘を盛り上げてくれる。『DOOM』なども担当してる氏の音楽は、脳味噌に直接アドレナリンを注入しているようで、非常に気持ちがいい。

続いて問題点である。
1つ目に挙げたいのはやはりストーリーだ。
初めてやる人には分かりにくいというのは仕方あるまい。一応ストーリーのフォローアップはしてくれるが、やはり全2作、最低でも『The New Order』はプレイしていないと何が何だか分からないだろう。そこは正直仕方ないので、特に問題だとは思っていない。問題というか、賛否両論なのは、味方陣営のイデオロギー対立などが盛り込まれてきた点であろう。前々作のような、悪のナチス帝国をぶっつぶせみたいなノリでは少々無くなってきている。その点は少し惜しいかもしれない。敵キャラクターが魅力的でないのも問題かもしれない。勿論、フラウ=エンゲルのクソ野郎は殺すのに微塵の躊躇いもないクソ女で悪役としては完成されているとは思うが、前々作のデスヘッドとの直接対決のようなアツさはない。むしろボス戦がボス戦らしくないのが問題なのかもしれない。フラウ=エンゲルが巨大ロボで襲ってきて最後にとどめを刺すような展開ならアツかったのかもしれないが、それならそれで前々作と変わらないとの批判もあったであろうし、難しいところだ。

2つ目に挙げたいのはゲームバランスである。
今回はブラスコが途中まで弱体化しているので、ベリハだと超難易度になる。途中で強化が入ると、いつものウルフェンになるのだけれども、そこまでのイライラ感は無視できない。あと追加要素のガジェットが微妙。

3つ目に挙げたいのは、売り方だ。
先に海外版がsteamで発売され、後に日本語版がアンロックされる形式だったのであるが、待ちきれないファンは海外版を即購入し、日本語版アプデを待っていた。そして日本語版がアンロックされた当日、なんと半額セールを実施したのである!!これは早くゲームをプレイしたいと思った熱烈なファンを裏切るような売り方であるだろう。この売り方は非常に不快だったので、ゲームそのものの印象を悪くしてしまったかもしれない。

総評では、お勧めできる。『Wolfenstein』シリーズが好きなら、まず楽しめるだろう。しかし、1つのゲームとして見ると、少し微妙だ。『The New Order』を先にプレイすることをお勧めするし、単純にオールドスクールなFPSがしたいのであれば『DOOM』や『BIOSHOCK』のほうがいいかもしれない。

2018年5月21日月曜日

『Borderlands2』①撃って、殺して、奪って、売り飛ばす。これがたまらないんだ。

ども灰犬っす。
しばらくブログ放置してました。
主な原因はMHWにドハマりしていたということとその間に気に入ったPCゲーが余り無かったということやね。
MHWについては記事にするか迷ったけど、そこまで上手くもないしやり込んでもいないのでパスということで。
一応『Wolfenstein2』やったりL4D2に今更ハマったりしたんだけどね。ウルフェン2に関しては何か書く予定。

あと、ブログ舐めてたってのもある。モノ書くのって案外時間がかかる。攻略を逐一記述していくスタイルだと圧倒的にプレイ時間より多くなる。ゲーム実況とかにも共通してるね。だから、今回からは詳細端折って好きなとこだけ載せていく予定。

というわけで

『Borderlands2』

セールで買って以来積んでた奴。
『BIOSHOCK』に似てると聞いて買ったっきりだった。
無印が大味すぎて途中で投げてしまった思い出。

初っ端からド派手

2はキャラクターが美男美女揃いなのでやれそうな気がしたよ。
性格的にアクストン君を選択。
汎用万能キャラ選んでしまいがち。ってかアクストンちょっと修羅場潜った疲れ気味のイケメン感あって好き。

クソウザclaptrap君も健在。吹替の人上手いけど英語の方が味はあるね。

準主要キャラから雑魚中ボスにまで登場時にイカしたカットインが出る。これは滅茶苦茶かっこいいし、デザイン性もあるのでもっともっとがっつりやって欲しかった。

あとローディングもカッコいい。

バリバリ撃てるので楽しい。

個人的にはDahl製の銃が好きだったはずなんだけどにっくきHyperionの銃はスタビライザーとスコープが動いて装填したりするギミックがいいし、MALIWANの銃は未来感と発光がカッコいいし何より強い。

何より自分はポストアポカリプス気味なのが好きで、こういう殺して奪って売り飛ばす系はたまらない。無印の大味感も解消されてグラも綺麗で要所要所のデザインもイカして吹替もばっちりという良作だよ。
DLCも買う方向で動いてる。

2017年12月28日木曜日

『Day of Infamy』①戦場では兵士の命などクソ以下である+流れとか色々紹介

ども灰犬っす。前の投稿からかなり空いちゃったね…
11月後半忙しかったから許してほしい…

ゲーム自体は終わってるのに記事が途中で止まってたりするの多いからきちんと消化しないといけないな〜と思いつつまた新しいゲームに手を出してしまった。、

『Day of Infamy』


『Day of Infamy』はリアル志向の名作FPS『Insurgency』のWW2MODをスタンドアローン化したもので、現在主流なFPSとは異質なかなりリアル志向?でハードコア?なFPS。

まず、クロスヘアが存在しないのできちんと構えないと真っ直ぐ飛んでくれないし、走ったまま構えたり撃ったり装填したり出来ないし、ほぼ1,2発で死ぬし、残弾数が表示されないし、跳弾が凄いので隠れていて突然の死があるし、空爆で理不尽に死んだりするし、何より敵も味方もアイコンも何も出ないので装備から自分で判断しないといけない。だから誤射が無茶苦茶多い。

ここまで聞いたら何かやりたくなくなりそうだけど、滅茶苦茶面白い。

スキルやキルストリークも無いので、純粋な撃ち合いが楽しめる。ぴょんぴょんしなくていい。位置取りや味方との連携、そして突撃する時は突撃する潔さが無茶苦茶大事。大味な派手なエフェクトはないけど、MG42の音やジェリコのラッパ、跳弾の表現、爆撃で舞い上がる黒い土、他ゲームでは味わえない迫力がある。自分が『プライベート・ライアン』の一兵士のような気分が味わえるのだ。勿論、クソのように死ぬモブ兵士の役だがね。しかし、爆撃をかいくぐり、味方の肉片が降ってくる中、小銃を片手に、スモークを焚いて突撃するなんていう経験なんて中々味わえない。『Day of Infamy』はシンプルなシステムの中に戦場のクソさをこれでもかという程詰め込んだ一兵士シミュレーター系FPSなのである。さあ、君もクソのような戦場でクソのように死んでいこうじゃないか。

という概説はここまでにしてここからは内容に突っ込んだ話をする。このゲーム、日本語の情報が少なすぎる上に本家Wikiもあまり機能していないのでマップや立ち回りは割と習うより慣れろ的なところがある(ってか若干過疎ってる)。

だから何回かに分けて基本のシステムやゲームモード、マップの紹介をしたいと思う。勿論、私は上級者でも何もないのでそこは注意。それくらい情報が少なすぎる。

まずこのゲーム、マルチ対戦とCo-opの2つのモードが存在している。マルチは純粋な対人戦、Co-opは仲間のプレイヤーと協力して大量のbotと戦うという具合である。最初はCo-opを推奨する。いきなりマルチに放り込まれても流れも何も分からず死にまくることが予想される。まずはCo-opでシステムとマップに慣れよう。しかしCo-opだからと侮るなかれ。AIだって滅茶苦茶優秀である。煙幕焚いて突撃とか普通に使ってくる。ってかCo-opでも十分楽しい。


Co-opの一部を除き、このゲームは基本的に陣取り合戦である。中立拠点を取り合ったり、一方が攻めまくり一方が守るのように多少の差はあるけども、基本的に陣取り合戦である。だからCapやCap切りがすごく大切だし、初心者でもCapやCap切りに貢献していたら勝利には貢献している(と思う)

そしてこのゲームはBFのような兵科式であり、枠制限があるのでどの兵科を選ぶかがかなり重要になってくる。重要な兵科を選択することは大きな責任が伴うのだ。例外として小銃兵(Rifleman)だけは枠制限がない。


兵科と役目をざっと説明する。

①士官(Officer)
基本的に1,2人しか選択出来ない最重要兵科。通信兵(Radioman)と連携することで指定した地点に爆撃機や急降下爆撃機による爆撃、機銃掃射、煙幕投下、支援物資の投下などを行える。基本的には主戦場から一歩下がって戦場全体を把握しつつ、敵の攻撃を掻い潜って執拗に爆撃を行うことが求められる。勝敗に大きく影響する最重要兵科の1つなので、初心者は絶対に選択してはいけない。きちんと練習してからにしよう。

②通信兵(Radioman)
士官が大切ならこいつも最重要兵科の1つに決まってるよね。士官は通信兵がいないと爆撃を行えないので基本的に士官に同行することになる。プレイ中もたまに通信兵がいなくて爆撃が行えない士官がずっと通信兵を呼んでいたりする。逆に言えば士官の近所に居さえすれば良いので初心者でも出来るよ。

③小銃兵(Rifleman)
人数制限のない戦場の駒となる基本的な兵科。基本的には突撃する役。武器はボルトアクション式小銃。米軍ならスプリングフィールドM1908、英軍ならエンフィールドNo.6、独軍ならKar98となるが、米軍だけ半自動小銃であるM1ガーランドも使える。ボルトアクション式小銃は精度と射程、威力に優れるが、連射が出来ないので接近戦では外せば即、死に繋がる。しかし当てれば即殺できるので上手く立ち回れば全距離に対応できる汎用的な装備である。また共通でライフルグレネードを装備出来る。ライフルグレネードは山なりで飛んでいく擲弾で、威力も高い。また遮蔽物に隠れて撃ち込む事が可能なので、汎用性も高い。窓の中に撃ち込むのはかなり困難だが、壁が崩れている建物などは撃ち込み易いので中に隠れている敵を攻撃したりも出来る。しかし、味方の後ろから撃ち込む時などは思ったより手前に落ちてTKしてしまう時もある。また窓から撃ち込む時などは、窓枠に当たって自爆したりする危険があるので注意。撃つ時の姿勢と弾道にクセがあるので、よく練習しよう。M1ガーランドはなんと連射出来るので正直かなり扱いやすいが、装填時にあの特徴的な音が鳴る。近距離の撃ち合いでは相手に隙を知らせてしまうので注意。

③突撃兵(Assault)
突撃兵、主にサブマシンガンを装備している。米軍ならM3グリースガンとM1A1トンプソン、英軍ならステンガンとオーウェン、また一部のマップでM1A1トンプソン、そしてショットガンであるイサカM37が使える。独軍はMP40とM1932が選択出来る。サブマシンガンを装備しているので、接近戦ではかなり強い。建物に突っ込む時とかに強い。また、タップ撃ちすればそこそこの距離でも当たるので射程もまあまあある。しかし窓から顔を出す敵なんかにはまず当たらない。だからこの兵科を選択する時はもともと交戦距離の近い市街地マップなどをお勧めする。状況に応じて小銃と使い分けるといい。サブマシンガンの中にも大きく2つのグループがある。M3グリースガン、ステンガン、MP40は発射レートが低く、撃っている時もリコイル制御がし易く、扱い易い。トンプソンとM1932は発射レートが高く、接近戦ではかなり強い。イサカM37はサプライ枠を圧迫しない割に接近戦では当てさえすれば一撃だし、遠距離でも現実のショットガンのように弾がある程度まとまって飛んでいくので結構効果的である。

④支援(Support)
大型の自動小銃や軽機関銃で味方をサポートするのがこの兵科の役目だが、現代のアサルトライフルのような武器もあるのでいざとなれば突撃も出来る汎用性の高い兵科。米軍ならBAR、英軍ならブレン軽機関銃とルイス軽機関銃、独軍ならMG34とFG42、Stg44が使える。BARは非常に汎用性が高く、アサルトライフルのようにも扱えるし、バイポッドを展開して支援火器としても使える。しかし装弾数が少ないので注意。ブレンはBARとあんまり変わらない。少しアイアンサイトが使いづらいか。ルイスは結構バリバリ撃てるが、取り回しが悪いので注意。独軍は1番多彩で、どれを選ぶかで戦い方が全然違ってくる。MG34は設置して撃つことが前提のような機関銃で、こいつを選ぶならMG42の方がいいかもしれない。発射レート的には扱いやすいかもしれないが。FG42は元々猟兵用に作られた自動小銃で中途半端なアサルトライフルのような性能である。しかし接近戦での発射レートとセミオート時の精度は中々のものである。Cretaなどでは選択してもいいもしれない。Stg44はほぼアサルトライフルのような性能であり、威力、発射レート、精度全てにおいて扱いやすい。かなり強力な銃なので活躍も期待出来るが、枠を食っている以上活躍しないといけないという事でもある。まあでも空いてるなら積極的に選ぼう。

⑤火炎放射器兵(Flamethrower)
接近戦最強とも言える火炎放射器兵。こいつは燃えている燃料を敵にぶっかけるものなのでほぼ一撃で殺せる。射程もそこそこあり、窓に向かって噴射することで二階の敵を殺せたりもする。トーチカに突入する時にポイントマンの役割を果たせるなど、特に室内戦で強い。逆に開けた場所では只の的であるし、タンクを撃たれたら一発で丸焦げになる。爆発は周りも巻き込むので同伴するときは注意したい。逆に敵の火炎放射器兵のタンクを撃てば巻き込めたりも出来る。

⑥エンジニア(Engineer)

恐らく工兵であろう。こいつは米軍ではバズーカ、英軍ではPIAT、独軍ではパンツァーファウストかパンツァーシュレック、TNTを装備している。こいつは室内に撃ち込むことで中の敵を一掃できるので、狙撃兵が隠れているところなどに撃ち込んでやろう。弾道は真っ直ぐな方だが、微妙に落ち込むので要練習である。Dog Redなどのマップでは中央のコンクリートを破壊して突破口を開くという戦略が定石であり、その役目を果たせない工兵がいる米軍はまず勝てないので、慣れるまでは選ばない方がいい。

⑦マシンガンナー(Machinegunner)

機関銃手。米軍はブローニングM1919、英軍はヴィッカース重機関銃、独軍はMG42を装備している。こいつは設置して撃つとかなりの精度を誇り、こいつでの待ち伏せはかなり強い。上手い人ならこれ一丁で敵の足止めが出来る。開けた場所で設置して撃つとただの的になるので、敵が飛び出してくるような場所で待ち伏せするのがいい。マップによってまたどちらの陣営かで様々なポイントがあるので、うまい機関銃手を見つけたら動きを勉強しよう。逆にそのようなポイントに潜んでいる敵兵も多いので気を付けること。

⑧狙撃兵(Sniper)
スナイパー。使用武器は各国のボルトアクションライフルに照準器を付けたもの。独軍のみGew43も使える。安全なところから一方的にキル出来るためキルレートは上げやすいものの、拠点から離れているといざCapされた時に間に合わなかったりするし、やばいと思ったら狙撃ポイントを捨ててすぐCap切りに行かないといけない。その辺に落ちてるサブマシンガンを拾うのもいい。狙撃手の役目は芋ってキル稼ぎではなく、敵狙撃兵、敵機関銃手、敵の士官の排除、また狙撃兵が居るというプレッシャーを与えることで敵の進軍ルートを狭めることである。煙幕を焚かれたらおしまいではあるが、上手い狙撃手がいると相手にはすごくプレッシャーになり、大胆な立ち回りが心理的に難しくなる。自分も上手い敵狙撃手が居ると分かったら顔を出すのはすごく怖い。

まあこんな感じである。カジュアルなFPSと違って(これでも軍事シム系のFPSと比べたらかなりカジュアルな方であるが)シビアな戦いが楽しめるし、小銃主体のWW2の戦いが楽しめる。煙幕を焚いて全員で一斉に突撃したり、MG42の掃射音に怯えたり、ジェリコのラッパで死を覚悟するなんて経験は中々味わえない。40人でわいわい対戦すれば古き良きお祭り系WW2FPSの雰囲気が楽しめる。序盤は訳も分からず死ぬことが多いが、慣れてきてマップごとの動き方や敵兵が潜んでいそうな位置が分かってくると物凄く病みつきになる。さあ、君もクソの様な戦場でクソみたいに死んでみないか?

活躍できると楽しい。

2017年11月12日日曜日

『RUINER』①KILL YOU(ドンヴィウス戦まで)

ども灰犬っす。
先日Steamのストア欄を漁っていたらとあるゲームを見つけてしまった。

『RUINER』である。

俺がこのゲームに強く惹かれた理由は単純だ。
80年代の古き良きサイバーパンクをテーマにしていること、そして俺がサイバーパンクが大好きだということ。

本棚はこんな感じになっている。漫画はほとんど読まないのだが、大友克洋先生の『AKIRA』がもう狂おしいほど好きである。というか大友先生の作品が大好きなのである。あとは士郎正宗先生の『攻殻機動隊』もね。押井守監督の『GHOST IN THE SHELL』や『イノセンス』、『人狼 JIN-ROH』とかとか(もう関係なくなってくる)

そんな俺にとってこの『RUINER』はまさに大好物の盛り合わせの様な作品だったのである。

もう、出だしから最高すぎる。

「人々の命を弄ぶことは、今や最高の娯楽となった」

義体化、サイバネティックス技術とかはもうたまらなく好きなのである。

ストーリーは単純明快だ。主人公の目標はただ一つ。攫われた兄を救うため、ブラック企業のボスをぶっ殺すことだ。

『RUINER』は見下ろし型のアクションだ。これが結構難しい。ただ動くだけでは即抹殺されるし、うまいことダッシュやシールド、その他のアビリティを使いこなさないといけない。要求されることが多く、俺の貧弱なメモリはすぐいっぱいになってしまう。『RUINER』は所謂死にゲーである。結構死ぬ。試行錯誤が要求される。まさに「古き良き」高難易度なゲームなのである。

警備主任。序盤の中ボス。こいつは何とかなった。

しかし脳をハックされてぶっ倒れる主人公。

そして謎の女ハッカーに助けられる。この子めっちゃ可愛い…(壁紙にしてる)

下町のエンジニアのおっさんにも助けられる。

町で聞き込みをすると主人公をハックしたハッカー「ウィザード」はチンピラ集団「クリープ団」の根城である地下駐車場に潜伏しているらしい。
そしてこれが今作の舞台のレンゴクシティである。猥雑な感じがとても良い。ネオ東京を思い出させる。

殴り込み。

今回のターゲットのウィザードだ。説明がいかにも翻訳って感じで面白い。

今回の敵であるクリープ団。チンピラ集団だが、結構厄介。油断してると瞬殺される。

1ステージごとにこうやって女ハッカーちゃんが評価してくれる。かわいい。

中ボス。何回も死んだ。

上手いこと決まった。近接の方が楽かも。

さらに深部へ。UIも結構イカしてる。

ウィザードを発見するも、奥に逃げられる。

S評価貰えた。

中ボス、ドンヴィウス。こいつは硬いうえにグレネードをまき散らしてきて勝てる気がしない。試行錯誤中…

という訳で『RUINER』は結構手こずっています。でも「○○したらいけそう」って思わせるのは上手い作りだよね。早く慣れてスタイリッシュに戦えるようになりたい…