2018年5月21日月曜日

『Borderlands2』①撃って、殺して、奪って、売り飛ばす。これがたまらないんだ。

ども灰犬っす。
しばらくブログ放置してました。
主な原因はMHWにドハマりしていたということとその間に気に入ったPCゲーが余り無かったということやね。
MHWについては記事にするか迷ったけど、そこまで上手くもないしやり込んでもいないのでパスということで。
一応『Wolfenstein2』やったりL4D2に今更ハマったりしたんだけどね。ウルフェン2に関しては何か書く予定。

あと、ブログ舐めてたってのもある。モノ書くのって案外時間がかかる。攻略を逐一記述していくスタイルだと圧倒的にプレイ時間より多くなる。ゲーム実況とかにも共通してるね。だから、今回からは詳細端折って好きなとこだけ載せていく予定。

というわけで

『Borderlands2』

セールで買って以来積んでた奴。
『BIOSHOCK』に似てると聞いて買ったっきりだった。
無印が大味すぎて途中で投げてしまった思い出。

初っ端からド派手

2はキャラクターが美男美女揃いなのでやれそうな気がしたよ。
性格的にアクストン君を選択。
汎用万能キャラ選んでしまいがち。ってかアクストンちょっと修羅場潜った疲れ気味のイケメン感あって好き。

クソウザclaptrap君も健在。吹替の人上手いけど英語の方が味はあるね。

準主要キャラから雑魚中ボスにまで登場時にイカしたカットインが出る。これは滅茶苦茶かっこいいし、デザイン性もあるのでもっともっとがっつりやって欲しかった。

あとローディングもカッコいい。

バリバリ撃てるので楽しい。

個人的にはDahl製の銃が好きだったはずなんだけどにっくきHyperionの銃はスタビライザーとスコープが動いて装填したりするギミックがいいし、MALIWANの銃は未来感と発光がカッコいいし何より強い。

何より自分はポストアポカリプス気味なのが好きで、こういう殺して奪って売り飛ばす系はたまらない。無印の大味感も解消されてグラも綺麗で要所要所のデザインもイカして吹替もばっちりという良作だよ。
DLCも買う方向で動いてる。